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念願の

今日は念願の雪洞キャンプ!!余別岳を目指します。
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準備している間にどんどん雪が降ってきて、20cmくらい一気に積る!
いつもなら喜ぶけど、山スキーの今日は少し遠慮してもいいよ。。。と思う。

わさわさ降っていた雪も少し落ち着いて、一瞬青空も。
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アイゼンにピッケル、ビールとワインも少し。
久しぶりに大きい荷物です。

大きい荷物でなかなか足が上がりませんが、
ゆっくりゆっくり登り、だいたい1日目に予定していた標高まで到着。

しかし!

雪洞を掘れるような場所が見つからない。
雪庇はあるけど急斜面過ぎて危険。
探せども探せども、視界も悪いしタイムアップの15:45。

200mほど下ったところの雪庇まで戻ることに(涙)。。。

日没も差し迫った16:30、雪洞作りのスタートです!
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しかしここでも難関。
雪がとっても固くってガチンゴチン。スコップも曲がります。
私は全く役立たず。
男性陣はピッケルを使い、まるでゴールドラッシュ状態で、お家作りを頑張ってくれました。

3人横になれるスペースをつくり、20:00やっと夕食。
今日のメニューはちらし寿司と麻婆豆腐。そしていつものカマンベールリッツです。
お山で食べるご飯は、ほんっとにおいしいですね。

ホットワインを愉しんで就寝。
雪洞の中は暖かで、テントのように結露がガチガチに凍ったりすることもなく、
ちょっと狭かったけど快適でした。


起床。朝食はお餅ラーメンです。
出発の準備をしていたら朝陽が!!
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雪洞の入り口からひかりが差し込んで、雪洞の壁を赤くまあるく照らし、
幻想的なひとときでした。


雪洞に荷物を置いて、昨日のトレースを辿ります。
眠りが浅かったのか、眠くて眠くて、歩きながら寝てました~。
相変わらずの視界ですが、時々青空が広がります。
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不安定な天気で、デポ旗をつけながら登り、やっとピークが見えそうなところまで。
視界が開け、ピークが見えそう!
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でも、晴れたのは一瞬で、またすぐに真っ白に。。。
時間的にもピークには届かない状況だったけど、次のコブまで行こうとザックを背負うと、

・・・あれ?背中がチクチクする・・・?
気のせい?  いや やっぱりチクチクする・・・ いたた。。

ザックを下すとなんともない。
やっぱ気のせいかな。

また背負うとやっぱりチクチクぴりぴり。
私、病気??

と思いながらザックを下したり背負ったりを繰り返すうち、
もしかして、ザックについているデポ旗では?という結論に。

確かに痛かったのは、デポ旗側の背中とおしり付近だけ。
試しにデポ旗をはずしてザックを背負ってみると、なんともない!
エジソンさんが電気発明につかった竹、何十本も集まればほんとにすごい威力です。

だけど、今までずっと同じように背負っていて大丈夫だったのに。。。
もしかして、雷雲の中にいる??  ?

雷はコワイ!! 急に怖くなって下山することにしました。




しか~し、
下山すると晴れるのですね(涙涙)。

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青い空と青い海に向かって滑ります。

いつもはパウダーの上に乗っているけど、
山スキーだと、足首の横をスルスルとパウダーが通り抜けていく。
これまた心地よく、新鮮な感覚でした。


ピークには立てなかったけど、
初雪洞の ほろ苦くて記憶に残る二日間となりました。
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by gakujyo | 2011-03-28 21:19 |

撤退続き

楽しい仲間と札幌岳へ。
登山口から道が白い。
札幌岳なら大丈夫と思い来てみたが、沢沿いの道も、笹の上に雪がついて滑りそうで、なかなかスリリング。
小屋までこんなに遠かったっけ?

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小屋で引き返すことにして、八剣山へ向かう。
先日の大雪で木が倒れ、登山口まで車が入れなくなっていた。
登山道も荒れ放題。苦労しながらもあっという間に山頂へ。
やはり頂上はいいものだ。
撤退続きだったので、登頂が嬉しい。

札幌の山と街を満喫できた一日でした。
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by gakujyo | 2010-11-09 22:39

日高敗退

なぜか十勝幌尻へ行きたくて仕方がない。
帯広方面にでっかい晴れマークがついていたのでいざ向かう。

白い山が見えている。迷いながら登山口へ。
青空はみえるものの、雲が多く風も強い。
沢沿いの道を抜けたあたりから雪が出てきて、急登は滑る。
笹地帯は雪がかぶって道が分かりにくい。テープをつけながら進む。
だんだんパウダーさらさら雪になってくる。すねくらいの急登ラッセルである。
どんどん雲は低くなり、登頂しても展望は無理だろう。
木々についた水分が凍り、ぶつかりあってカタカタ鳴っている。きれいな音色。

1700mの肩までは辿りついたが、強風・雪・視界悪い・斜面が凍ってきて、
ここからの尾根歩き、私の技量では限界。撤退。
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ふもとも雨が降っていて、あの晴れマークはいったい??・・という感じだったが、
焦らず、来年みんなで来いということでしょう。

伏美岳に行ってから、日高方面へ行きたくて行きたくて仕方がなかったけど、
今シーズンの夏道、やっと諦めがつきました。
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by gakujyo | 2010-11-07 22:46 |

日高入門②

次の日、十勝幌尻へ行きたかったが、
芽室岳の雪が結構深く、芽室より標高の高い十勝幌尻を一人ラッセルするのは厳しいなと弱気になり、
悩んだ末剣山へ変更。

剣山の小屋に泊ろうと向かったが、霊山ということを忘れてた。。。一人で泊るには怖すぎる。
戻って芽室岳の小屋へ。
こじんまりしていてきれいな小屋。
木々の間に満天の星が輝き、大きな小屋の窓から赤い月が昇ってくるのを見た。
森の中で過ごすってなんて心地がいいのだろう。
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笑っちゃうような急登と偽ピークを越えて剣山へ。
あれ?芽室岳が一番白い??十勝幌尻白くない。。。
やっぱチャレンジすればよかったかな。

恨めしく十勝幌尻を望む。



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by gakujyo | 2010-11-01 21:54 |

日高入門①

初の車泊旅へ。
前日の21時に小樽を出発するも、占冠の道の駅で力尽き、
5時起床し出発するも、またトマムあたりのPで力尽き、パトロールの人に心配される。

山が白い。のどかな牧場を通り登山口へ。
登山口からすでに雪が積っている。行ける所まで行こう。
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道が雪で分からなくならないか不安だったが、
森の住人たちのかわいい足跡が導いてくれる。

西峰分岐下の急登付近からいよいよ雪が深くなり、樹氷が美しい。
雪もちらついてすっかり冬山。


西峰分岐からは、エビのしっぽになりかけたハイマツこぎがきつかった。
頂上は真っ白で何も見えず。西峰はまたの機会にしよう。
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どんどん雪が降ってきて、下りはすっかりパウダー模様。
雪ってやっぱり気持がいいね。膝にも優しい。

景色は全く見えなかったけど、パウダーの冬山を早くも体験できて大満足。
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by gakujyo | 2010-10-30 21:58 |

日高記念日

天気の良さそうな帯広方面へ。
今思えば日高に呼ばれていたんだな。

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最初から急登、
今時期は木々の葉が落ちて見晴らしがよく、
笹の緑とダケカンバの白のコントラストがきれい。
少し上がるたびに、いろんな山がどんどん見えてくる。

頂上にはどんな景色が待っているのか、わくわくが止まらない。
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雪が残る最後の急登を抜けていざ頂上へ!
頂上には言葉にならない感動の景色。
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ココロからたくさんたくさん溢れて止まらなくて、しばらく何にもしゃべれなかった。
山は楽しいだけじゃない。いろんなものを私にくれる。

今日は日高記念日。日高との出逢い、スタートの日。
山の神様、おんなじ気持ちで登れる仲間たち、本当にありがとう。
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by gakujyo | 2010-10-26 21:54 |

収穫

本日の収穫は、
古平付近の道沿いで拾ったボウルいっぱいの栗と、
両古美山登山道で拾ったペットボトル4本。

山菜の時期と、気軽に登れる山にはイブツな落し物が多い。

なぜ自然の恩恵を受けようとする者や、自然の中で遊ぼうとする者が、美しい風景の中にイブツを落としていくのか?
この栗はいったい何に変身するのか??
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by gakujyo | 2010-10-15 21:37